
【東京都武蔵野市】東京でホップを育てよう!武蔵野市産生ホップを使った贅沢過ぎるビールが完成!
東京都武蔵野市で2020年からホップの育成が行われているのをご存じですか?収穫されたホップは新鮮な状態ですぐにビールに…そんなプレミアムビールをご紹介します!
TOKYO FRUITS BEER STORY2022.03.03 UPDATE
そもそも、”ホップ”とは!?

ホップはビールには欠かせない原料の一つ。ビールらしい苦味と、柑橘のような爽やかな香りの元となるものです。
しかし、クラフトビール醸造において用いられるホップは、ほとんどが乾燥などの工程を経て加工されたもの。フレッシュな香りがそのまま残っている生のホップを使ってビールを作ることの出来る機会はなかなかありません。
東京都武蔵野市で2020年から始まった、”東京でホップを育てよう!プロジェクト”。

東京都武蔵野市では2020年4月よりホップ育成、ビール醸造の取り組みを通じた地域活性を目的として、”東京でホップを育てよう!プロジェクト”が進められています。
2020年度は、吉祥寺駅の北側の閑静な住宅街に位置する畑で、カスケードと信州早生の2品種、計50株程度のホップ苗の育成がスタート。

8月頃には無事に収穫期を迎え、初年度ながら多くの生ホップを収穫しました。
いよいよ生ホップでビール醸造!
そんな生ホップは鮮度が命。収穫の数日後にはビールへと投入されていきます。

ホップに含まれる成分が抽出されやすいように、投入直前に手で揉んでいきます。部屋中に広がるホップの良い香り…。これは美味しいビールが出来そう!

ついに吉祥寺産生ホップを使った”吉祥(きっしょう)エール”が完成!!

醸造から約1か月後、吉祥寺産生ホップを使ったライトエールビール、”吉祥エール”が完成しました!
本来、完成お披露目会等で街の方々や育成に携わられた方と乾杯をしたかったのですが…新型コロナウウイルス感染拡大の影響で叶いませんでした。吉祥エールの醸造を行った26K Breweryが入る飲食店、ondで樽生での提供と、瓶ビールでの販売を行いましたが、どちらも即完売となる大盛況っぷりでありました。
2年目を迎えた”東京ホッププロジェクト”は更にパワーアップ!3種類のビール”武蔵野ビールパック”を販売!

無事にホップ収穫とビール醸造が成功し、初年度は無事幕を閉じました。
そして2年目を迎えた2021年度は、武蔵野市関前の畑と、JR中央線武蔵境駅・nonowaテラスのプランターを加えた、3カ所でホップを育成!
それぞれの畑で収穫されたホップを使い、吉祥寺エール・関前エール・武蔵境エールの3種類のビールを製造・販売しました。こちらは”武蔵野ビールパック”として販売!3種の味の違いは、ホップの違い。生ホップの味比べができちゃうとても貴重なセットなのです!


武蔵野市関前の畑では、約20株を配置。縦にまっすぐと伸びるホップは壮観です!

JR中央線武蔵境駅・nonowaテラスでは、10株を3つのプランターに配置。

育成を行ったのはなんと武蔵境駅の駅員さん!他の畑とは異なる環境の為、害虫発生など多くのトラブルがありましたが、根気よくお世話を続け、無事に収穫を迎えました。
気になる2022年度の活動は…

2022年度はホップ育成地を更に増やし、これまで以上に沢山のホップを収穫。多くの方にお飲み頂けるようにビール醸造量も増やす計画です。
ホップ育成は毎年3-4月頃にスタート。収穫は8月頃に行い、ビール完成は10月頃を予定。乞うご期待!
東京でホップを育てよう!プロジェクト
https://tokyo-hop.com/
ご購入方法について
